プログラミングとデザイン、スタートアップの話

プログラミングやデザイン、スタートアップ関連についての雑記

知らないと損する、プログラマーが副業でお金を稼いで技術を磨く方法

2019年3月8日更新

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お金も稼ぐし、技術も伸ばす。そんなプログラマーとしての副業方法を紹介します。

私自身、副業としてこれまで数十社の開発を手伝わせてもらいました。エンジニアとしての副業には様々なメリットがあります。月収が上がることに加えて、複数の企業と開発ができることで他社の技術を学ぶことができます

副業=お金を稼ぐというイメージが強いですが、それだけではなく自分の技術を磨く副業方法のコツは必ず抑えておきましょう

プログラマーである私の副業方法

お金を稼ぎながら技術力も向上させるという一石二鳥の副業方法にはコツがあります。単に開発を手伝っても時間の切り売りになってしまうだけなので、お金を稼ぎながらいかに自分の技術を磨くかという点にこだわることがエンジニアとしての副業のポイントです。

週1日稼働を2社

多くのプロジェクト、多くの開発者と仕事をする機会を得ることで幅広い環境から情報をインプットすることができます。

そういった意味では1社と週2日の契約を結ぶよりも、2社と週1日ずつの契約を結ぶ方がインプットの量が増えます。

本業の1社だけの開発文化とは全く違う視点での学びを得られることは副業の大きなメリットです。他社のコードレビューの文化、他社の優秀なエンジニアの書いたコード、チームマネジメントや開発手法など自社だけでは見えてこなかった貴重な体験を味わうことができるため、週1日であっても様々な面で吸収できますね。

技術を盗みたいと思うエンジニアがいる会社を狙う

単価がいいという理由だけでクライアントを選んではNG、というかもったいないですね。狙うべき副業先は単価が良くて、かつ周りに優秀なエンジニアがいるところです

エンジニアなら何名か常にウォッチしている優秀なエンジニアの方がいると思います。そういった人が参加しているプロジェクトに自分が入ることで、内部でしか得られない貴重な体験ができます。

コードレビューのお手伝いする

自分が手を動かす案件ばかりやらないほうがいいです。これは労働集約的な稼ぎ方から脱却するためのポイントです。

最もROIが高い副業はコンサル、技術顧問のような立ち回り方ですが、これは少々ハードルが高いのでスルーでOKです。その次の手法として挙げられるのがコードレビューのような案件です。

インターン生が多くいる会社やこれからエンジニアを育てたい組織などでは、経験年数が豊富なエンジニアからのコードレビュー、技術の棚卸しが求められています。 こういった業務は実際に自分がコードを書くわけではないため、時給換算するとROIが良い働き方なのでおすすめです。

3ヶ月単位で副業先を変える

2社と契約していろんなプロジェクトを見るときの理由と同じで、同じ会社と1年副業契約しても得られるスキルは低減していきます。

それよりはクオーター単位で契約先を変えていき、どんどん新しい環境から技術を自分のものにしていくというのがエンジニアとしての成長速度を早めてくれます。 新しい副業先の選定方法は人、技術、サービス形態などいろいろな判断軸があるので、自分にあった視点で見るのがいいでしょう。

プログラマーの副業の探し方

最も効率が良く副業を探すなら、エージェントを活用する方法が一番です。エージェントが使える3つの理由がこちら。

  • 早く見つかる
  • 単価が高い
  • すぐに始められる

エージェントは多くの副業案件を持っているため、我々の希望条件に合った企業をすぐに探してくることができます。

知人紹介がなぜ非効率なのか

副業を探すときに知人に企業を紹介してもらうというパターンがありますが、この方法は結構非効率です。なぜ非効率かというと、

  • すぐに見つかるかわからない
  • 幅広く副業先を検討できない
  • 契約の手間がかかる(!)
  • 単価交渉が面倒(!!)

副業募集をしている企業をたまたま知人が知っていればいいですが、「探しておくわー!」というパターンがほとんどです。

もし知り合いに企業を紹介してもらえたとしても、そこから契約・勤務開始までが実はすごく大変。それに加えて知人経由で何社も副業先を見つけることはほぼ不可能なので、比較検討ができないデメリットが大きいです(もちろん働いてみたい副業先がそもそもある人は、そこと繋がりがある知り合いを探すのが良いですが)。

副業を自分だけの力で探すとなると、面接の設定や書類の準備、単価の交渉まで全部自分でやらないといけません。

特に面倒なのが単価交渉です。もしあなた自身が交渉力に自信があったり、相場を知っている場合は単価交渉をスムーズに進められるかもしれません。しかし、企業側は基本的に足元を見て単価交渉してくるのが常。結果として予定より少し下回った金額で副業するケースが結構多いんです(人とは弱いもので、面談過程でその企業がある程度魅力的に見えたら単価を下げてOKを出してしまうものなのです...)。

せっかく月収UP&技術UPを目的とした副業探しをしていたのに、予定の希望単価より下回ってしまっては本末転倒。なので、エージェントという手を使うわけです。

エージェントを使うほうが良い理由

エージェントは企業から紹介フィーをもらっているので、プログラマー側には一切費用は発生しません

それなのに上述した面倒なことは全てエージェントがやってくれます。面談日時の設定や単価設定などですね。間にエージェントが入ることで単価交渉は格段にやりやすくなります。

例えば、「時給5000円以上で探している」という条件が必須であれば、その旨をエージェントに伝えましょう。そうすればその条件を満たす案件しか紹介されません。つまり、単価交渉においては、戦わずして勝つわけです。

もう1つメリットがあります。それは副業先をチェンジするときです。エージェントを介した契約であれば、今勤めている副業先の契約を終了することは比較的簡単です。なぜなら、エージェントを介していることである種「ドライ」に契約ができるからです。

もしエージェントなしで直接企業と契約した場合には、契約終了についての交渉も自分自身で行う必要があります。「あと3ヶ月続けてほしいんだけど...」と言われた時に、自分自身で直接「すみません、継続は難しくて...」と伝えるのと、エージェントから「○○さんは次の案件が決まっておりまして、契約が難しいです」と伝えてもらうのでは心理的ストレスが圧倒的に違います

私自身がプログラマーなのでよくわかるのですが、プログラマーは基本的にウェットで面倒な交渉とかは嫌いな傾向にありますよね(人にもよりますが)。なので、副業はあくまでも「月収UPと技術力UPのため」と割り切って、それを遂行するためにベストな策を取るのが良いと思います。なので、私は基本的にエージェントを活用しています。

副業が見つかるエージェント

副業ブームが盛り上がってきている中、実は副業案件を取り扱っているエージェントはまだそれほど多くありません。

「副業案件を持ってるよ」と言いながら週5日の案件を紹介してくるエージェントもあるので気をつけましょう。

これから紹介する3つのエージェントは私自身が実際に使っている信頼できるエージェントのみです。

Workship

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Workshipは数あるエージェントの中で週1日〜の副業案件を多数持っているエージェントです。

たとえばこんな感じの案件があります。

f:id:harv-tech:20190308175412j:plain 平日の夜や土日に副業ができる

f:id:harv-tech:20190308175419j:plain 資金調達をしたベンチャー企業

f:id:harv-tech:20190308175424j:plain すぐに稼働がOKな案件も多くある

会員登録すれば全案件が見れるようになります。企業規模も事業内容も幅広く取り揃えているので、私は定期的にWorkshipを見て気になる企業にコンタクトを取っています。

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Workshipでは、Webサイト上で簡単なスキル登録を済ませて、あとは気になる企業をお気に入りに登録するだけでOKです。あとは企業側からコンタクトが来れば、オンライン上でやり取りを進めていく感じになります。

面談もオンラインOKな企業もあるので、全てオンライン上で済ませることができるというのも1つの魅力。

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平均単価も高く、イチオシのエージェントなのでまずは登録して使ってみてください。

Workship

・週1や土日だけの副業が見つかる
・高単価で技術が磨ける案件が多い
・エンジニア以外でもデザイナーやマーケターも利用可能
・登録してマッチングを待つだけ

イチオシ


ITプロパートナーズ

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Workshipと合わせて使ってみて頂きたいのがITプロパートナーズ

ITプロパートナーズはリモートOKな副業を数多く持っています。Workshipは週1日OKが特徴でしたが、ITプロパートナーズはリモートOKが特徴。

WorkshipでもリモートOK案件はありますが、1社だけだと全部カバーできないのが現状です。なので、WorkshipとITプロパートナーズの両方で副業案件を探したほうが幅広く企業を探すことができます。

WorkshipとITプロパートナーズの大きな違いは、ITプロパートナーズの方がよりエージェントっぽいサービスになります。

WorkshipはWebサイトでマッチングする仕組みですが、ITプロパートナーズの場合はITプロパートナーズのエージェントの方に一度希望条件を伝えて、その条件に合う企業を提案してくれる形です。

どちらが良いとはかないので、私は両方使っていますが、ITプロパートナーズの方が実際にエージェントの方が色々探してきてくれるのでスピード感はあります。自分で探す手間もないですしね。

エージェントの方が非常に親切で、希望条件に対して的確に案件を提案してくれるので信頼して利用を続けてます。

ITプロパートナーズ

・高単価な副業案件が多い
・会社の開発力も気にする人にも安心
・リモートOK、週1日〜

イチオシ


Midworks

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最後に紹介するMidworksは少し特殊になります。

高単価な副業案件を厳選して持っているため、その案件を紹介してもらえるのは経験年数が十分にあるエンジニアの人だけになります。

具体的な目安は実務経験年数が5年以上あり、リモートワークでも稼働に問題がなさそうという人にだけリモートワークの案件を提案してくれる形です。

なので、この条件に当てはまる人はMidworksにも登録してみると優良クローズド案件を見つけられます。一方で、経験年数が5年未満の方の場合は常駐案件の紹介になってしまうので、ご自身のご経歴に合わせて検討してみてください。

Midworks

・週3日稼働
・実務経験豊富な場合は副業案件の提案がある
・フリーランサーに人気のエージェント

一番効率が良い方法

3つのエージェントのどちらに登録するか迷う方もいると思いますが、ひとまず全部登録するのがオススメです。

WorkshipITプロパートナーズMidworksでは扱っている案件の種類が異なるため、最初は各エージェントから幅広く情報を集めることが重要です

どちらもコンタクトを取って案件を見たあとに、主に使うエージェントを絞ればOKです。

副業探しで最初に重要になるのは情報収集です。イメージ的には3社を自分の秘書のようにして、希望条件に合う副業先を見つけてもらう感じです。

まずは登録から始めてみましょう。

Workship

・週1や土日だけの副業が見つかる
・高単価で技術が磨ける案件が多い
・エンジニア以外でもデザイナーやマーケターも利用可能
・登録してマッチングを待つだけ

イチオシ


ITプロパートナーズ

・高単価な副業案件が多い
・会社の開発力も気にする人にも安心
・リモートOK、週1日〜

イチオシ


Midworks

・週3日稼働
・実務経験豊富な場合は副業案件の提案がある
・フリーランサーに人気のエージェント


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