プログラミングとデザイン、スタートアップの話

プログラミングやデザイン、スタートアップ関連についての雑記

【成功の秘訣公開】プログラミングを独学する時のNG項目と効率的な勉強パターン(Ruby, Python, Java, Swift)

2020年1月28日更新

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独学でプログラミングを勉強してエンジニアになれるか、挫折するかを分けるものは何でしょう?それは「効率の良い勉強方法を知っているか」と「やってはいけないことを知っているか」という2点です。

この記事では、プログラミングの挫折する可能性を限りなく低くし、エンジニアになれる方法を現役エンジニア目線でお伝えします。

その勉強方法だと絶対挫折しちゃうよ...ということがよくあります。どうして成功したのかということはメソッド化することは難しいですが、どうして失敗したのかということはケーススタディから学ぶことができて、それを避けることができます。

早く勉強したい!という焦る気持ちを落ち着かせて、独学を始める前にこの記事で「やってはいけない勉強方法」と「効率のいい勉強方法」を頭に入れておきましょう。

確実に挫折する勉強の仕方

まずはやってはいけない勉強方法から。

プログラミングの勉強はそもそも挫折率が非常に高く、5人に1人くらいしか最終的にプログラマーにはなれないです。

挫折率が高い道のりに立ち向かうためには、過去の事例から失敗率が高い勉強方法を避けることが必須です。

これまで私が見てきた初心者プログラマーが数百名います。その中から見えてきた失敗の共通ケースがこちら。

本から勉強を始めてしまう

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時代遅れの勉強方法です。

本屋さんにいるとプログラミング関連の本がたくさんあり、見てるだけでワクワクしてきますが、本でプログラミングを勉強するのは一昔前の話。

体系的に内容がまとまっているのは本のメリットなんですが、はじめての勉強には向いていないんですよね...。

本だとインタラクティブに勉強ができないし、わからないところがあったら迷宮入り。

本を買うのは、あとで紹介する効率のいい勉強法が終わった後に復習のために買うのがおすすめです。

昔はみんな本で勉強したんだけどね...今はもっと便利なツールがあるから、それを後半で紹介するよ!

チュートリアルから始めてしまう

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めちゃくちゃ挫折率が高い独学方法の1つがチュートリアルから始めることです。

チュートリアルはWebサイトにあるので無料で勉強できるのが圧倒的なメリットなんですが、はじめてプログラミングを勉強する人は絶対やめておきましょう。

3〜5%くらいの人しか最後までやりきれないです。やりきれたとしても効率の悪い勉強方法です。

RailsならRailsチュートリアル、PythonならPythonチュートリアルがあり、コンテンツとしてはとても質の高い教材です。

でも最初の教材には絶対に選ばないでくださいね。チュートリアルは基礎の勉強が一通り終わった後に、さらに理解度を深めるための教材として使うものなんです。

未経験の人がいきなりチュートリアルをするのは難しすぎるからオススメしないよ!

悪質なプログラミングスクールに通ってしまう

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プログラミングスクールはお金がかかりますが、質問ができる環境があり、勉強できる場所もあるため良い勉強方法の1つです。私も多くの人にスクールを薦めて、スクールに通った人はみんなエンジニアとして就職したり、転職したり、フリーランスとして独立することに成功しています。

しかし、プログラミングスクール選びには注意してください。

プログラミングを勉強したいという人が増えたことでプログラミングスクールもかなり増えました。

数が増えることは良いことなのですが、そのクオリティはまさに玉石混交。

悪質なプログラミングスクールに通って高いお金だけ払ったけど全然力がつかなかったという人の相談もたくさん受けてきました。

信頼できるプログラミングスクールはこの記事の後半で紹介するので、スクールを考えている人は必ずそちらを参考にしてくださいね。

エンジニアになるにはプログラミングスクールが一番効率的なんだけど、お金がかかるよね...。でも相談だけなら無料だから色々話を聞いてみるのはアリだよ。

お金をケチってしまう

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プログラミングを勉強する時にお金をケチるのはやめましょう。

「勉強にお金をかける=自分への投資」という考え方が最短でエンジニアになれるコツです。

お金をかけずWebにあるチュートリアルで勉強することもできますが、結果的に遠回りになり、エンジニアとしてのスキルがつきにくいです。

アメリカではエンジニアにジョブチェンジするために自己投資として50万円くらい使う人が一般的です。

なぜそんなにお金を掛けられるのか?その答えはエンジニアになればその投資資金はすぐに回収できるからです(さすがに50万円となるとお財布が痛いですが、そこまでお金を掛けずとも勉強できる方法があるので、多少の出費は自己投資だと考えるようにしましょう)。

1万円分の本を買ってエンジニアになるのに1年かかる(しかも挫折率が高い)よりも、もう少しお金を掛けてでも3ヶ月〜半年でエンジニアになって開発ができるスキルが身につけるほうが合理的な考え方です。

効率の良い独学の方法

やってはいけない勉強法の次は効率の良い勉強方法についてです。

これまで100人以上の人のプログラミング勉強の相談役やサポートをして見えてきたエンジニアになれる成功パターンを3つ紹介します。

成功パターン① オンライン教材とチュートリアル(成功率40%)

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1つ目の勉強ロードマップはこうです。

  • Progateで学びたい言語のコースを修了する(2ヶ月)
  • その言語の公式チュートリアルを修了する(1ヶ月)
  • 自分で簡易なアプリケーションを作ってみる(1ヶ月)
  • 自分がチャレンジできる高度なアプリケーションを作ってみる(1〜2ヶ月)
  • エンジニアとして仕事を始める(勉強開始から7ヶ月目)

この勉強法はProgateの月額980円以外はお金がかからないのがメリット。その反面、完全な独学なので他の勉強パターンに比べて挫折率は高いです。

どうしてもお金がないという人にフィットしたロードマップなので、お金を掛けられない分、しっかり自分との約束を守って毎日勉強を続けましょう。

お金をあまり掛けなくてもこのロードマップ通りにやればエンジニアのスキルは必ずつきます。

Progateが最近人気だけど、実はそれだけではエンジニアになるのは難しいという現実があるんだよね...。実務レベルにまでレベルアップしてエンジニアとして就職するなら、②か③の方法のどちらかにしよう。

成功パターン② オンライン教材とオンラインスクールの合わせ技(成功率60%)

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2つ目のロードマップです。

  • Progateで学びたい言語のコースを修了する(2ヶ月)
  • Udemy TechAcademyでコースを修了する(2ヶ月)
  • 自分がチャレンジできる高度なアプリケーションを作ってみる(1〜2ヶ月)
  • エンジニアとして仕事を始める(勉強開始から6ヶ月目)

最初はProgateを使うという所はパターン①と同じですね。

異なる所は、Progateが終わった後にオンラインスクールの学習教材を使うという点。

パターン①では公式チュートリアルをやりましたが、公式チュートリアルは全行程を網羅的にカバーしているだけあってスキップしていい所がわかりません。

本当はスキップしていいような所がたくさんあるのに、それがわからないから全部やっちゃうんですね。

全部やってしまうと難しい所にぶつかったときに挫折してしまいます(本当はスキップしていいのに)。

それに加えてチュートリアルは面白みは皆無です。Progateは楽しいですが、チュートリアルは教科書みたいなものなのでめっちゃつまらないんです(質は良いが)。

そのデメリットが挫折率につながるため、それを回避する方法がオンラインスクールの教材です。

Udemy TechAcademyは動画コンテンツなどの教材が充実していて、理解しやすいし楽しく勉強を続けることができます。

Progateでは基礎力しかつかないので、Udemy Tech Academy で応用力・実務力をつけましょう。

Udemyのおすすめコースは下の記事でまとめてるのでブックマークしておこう。

harv-tech.hatenablog.com

成功パターン③ 通学型スクールを使い最短でエンジニアになる(成功率80%)

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一番最後に最もオススメの勉強方法を紹介します。

  • プログラミングスクールでコースを修了する(3ヶ月)
  • エンジニアとして仕事を始める(勉強開始から4ヶ月目)

正直言って、お金はかかります。色んなスクールがありますが、平均して月10万円 x 3ヶ月コースくらい費用がかかります。

しかし、確実に力はつきます。他のどんな方法よりも一番はやくエンジニアとして働けるようになれます。

そんなにお金がかかるのは無理、、とすぐに諦めないでくださいね。というのも、人気のスクールでは分割払いもOKなので、一気にキャッシュアウトせずに勉強することもできるからです。

上の2つで紹介した方法ももちろんオススメの勉強ロードマップですが、スクールの場合はスクールがロードマップを作ってくれて、勉強のサポートもしてくれます。

プログラミングスクールと言っても学習塾のように授業があるわけではありませんので、スクールが用意してくれたカリキュラムを自分で黙々とこなしていきます。

その過程でわからない所がどんどん出てくるのですが、それをメンターに質問できるのがスクールの大きなメリットで力が早くつく理由。

Progateや公式チュートリアルの場合は質問ができないんですよね。わからない所は1つ1つ自分で解決するしかありません。

でも、プログラミングを勉強する時に一番困るのが「わからない所がわからないままになってしまう」ということなんです。

毎日勉強していれば毎日質問が出てきます。それを人に聞けるのか聞けないのかでは勉強のスピードが全く違うんですよね。

人に教えてもらうことで理解度も深まります。自分で調べた場合だと「なんとなくこうかな...」という感じで終わってしまい、全部やり終えた後の知識に抜け穴だらけになってしまう...ということがこれまでの初心者を見ていて多々ありました。

結局Progateとかチュートリアルを頑張った後にスクールに行くことにした、という人がとても多いです。

これじゃ遠回りなんで、私は最初からスクールに通って密度の濃い勉強をオススメしています。それがエンジニアになる最短コースなので。

そんな高いお金払えない...という人でも無料相談に行ってみるだけでもOK!無料相談に行ってIT業界のプロに勉強方法を教えてもらうだけでも大きな進歩になるよ。

どのスクールがいいのか

冒頭に書いたようにプログラミングスクールは玉石混交なので、信頼できるスクールを選びましょう。

この記事で紹介するのは必ずエンジニアの力がつく厳選した3つのプログラミングスクールです。

勉強の目的や学習言語によって選び方が異なりますが、あなたにはどれがフィットするでしょうか?

プログラミングスクールを選ぶ時には、複数のプログラミングスクールに実際に面談に行き、詳しく話を聞いてみたり、相談をしましょう。

引く手あまたのAIエンジニアになるならAidemy

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AIエンジニア(機械学習エンジニア)の需要の伸びはそりゃもうすごいです。

2020年に入り、どの大手企業もAI人材を求めていて、オファー年収が1000万円を超えることは普通になってきています

これから10年、20年と活躍できるエンジニアを目指すなら、間違いなくAIエンジニアになることをおすすめします(もし僕が今0からエンジニアになるとしたら、そうします)。

AIエンジニアは人材の需要が右肩上がりの一方で、なかなか供給サイドが追いついていないです。なのでオファー年収がバカ高いわけです。

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2020年は大手企業でDXという言葉がテーマになっています。DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、これまでの製品とデジタルを融合して新たな価値を作るということ。

その過程においてAIエンジニアは必要不可欠なわけです。自動運転にしても、宅配業務にしても何にでもAIは必要になります。つまりAIエンジニアが必要です。

繰り返しになりますが、機械学習の勉強は少しハードルが高いものの、キャリアとしてのリターンは頭一つ抜けて大きいです。

AIエンジニアになるためにはどうしたらいいか、ということも含めてスクールに一度無料相談だけでもしてみてください

AIエンジニアになるためのスクールで一番信頼できるのがAidemyです。

AidemyはAI系スクールの草分け的存在で、カリキュラムの質と量が圧倒的に良いです。

AIエンジニアになるためのプログラミング言語のコースから、機械学習に必要な数学的知識のコースまで学びたい放題です。

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もし内容に不満があれば受講料金の全額返金もあります。

Aidemyでは無料のビデオ相談が人気で、そこでスクールの内容だったり、キャリアの相談をすることができます。

AIエンジニアに少しでも興味がある人は、まず無料のビデオ相談だけでも申し込むのがオススメ。(変な勧誘とか一切はありません)

AIって難しそうって思うかもしれませんが、まずは話を聞いて、少しだけAIの世界に入ってみませんか?

Aidemy

・今後10年、20年活躍できるAIエンジニアへの第一歩
・年収1000〜2000万円がゴロゴロいる世界
・難しいという先入観を捨てて、まずは話を聞いてみるのがオススメ

未経験から即戦力エンジニアになるならTECH::CAMP

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Webエンジニアになりたい人に一番オススメできるのがTECH::CAMPです。プログラミングスクールで即戦力エンジニアの輩出実績が圧倒的にあるのが特徴。

プログラミングが未経験であっても、そこから即戦力のエンジニアまで育てることに定評があり、プロのエンジニアから見てもカリキュラムやサポートが断トツで素晴らしいです。

学習できるコースも幅広く用意されています。

  • Webサービス開発: Ruby/Rails
  • VR・3Dゲーム開発: C#, Unity
  • AI入門: Python
  • AIアプリ開発(応用): Ruby
  • iPhoneアプリ開発: Swift

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Rubyが学べるのはTECH BOOSTと変わりませんが、iPhoneアプリ開発のSwiftが学べるコースや今ホットなPythonを使ったAI入門コースがあるのはTECH::CAMPならでは。

しかもTECH::CAMPの場合は月額12,800円でどのコースも学びたい放題です。

例えばiOS開発とUnityを勉強したいという人は追加費用無しでどちらのコースも受けられます。

さらになんとしてでも早く転職したいという人のためのTECH::EXPERTというコースもあります。

このコースは確実に実務スキルがつくような徹底したカリキュラムが組まれていて、即戦力として転職した人が数多くいます。

TECH::CAMP

・プログラミング界のライザップ
・転職や就職実績が多数で、本当にエンジニアになれるスクール ・SwiftやPython, VR開発を学びたい人はココ

TECH::EXPERTは通常のTECH::CAMPのコースとは違い、以下のようなところまで習得できます。

  • 設計、開発、インフラ構築、運用まで一気通貫で学べる
  • フロントからサーバーまでの全レイヤーのスキルが身につく
  • チーム開発やコードレビューなど実務とほぼ同じ環境を経験できる
  • あなた一人でゼロからサービス公開まで可能に

チーム開発、コードレビューなどは実務では特に重要な部分でこれを学べるスクールはTECH::EXPERTだけです。

勉強する前にはよくわからいかもしれませんが、設計やインフラ、データベースなどは実務上必須スキルです。

これらを習得できることで即戦力として転職が可能なレベルまでコミットしてくれるのが特徴です。

TECH::EXPERTで学べる言語はRubyで、転職希望者限定なのですが、条件に当てはまる人は一度無料カウンセリングを申し込んでみてください。

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転職できなければ全額返金制度もあるので、本気で転職したい人にオススメのコースです。

TECH::EXPERTについてもっと詳しく知りたい方は、プロのエンジニア目線でレビューしたこちらの記事をご覧ください。

▶プログラミングスクール界のライザップ TECH::EXPERT(テックキスパート)

日本初訴求

テックエキスパート

・即戦力のRubyエンジニアになりたい人向け
・場所も時間も問わずカリキュラムを受講できる
・年齢制限もなく、誰でも受講できる

フリーランスになりたいなら侍エンジニア塾

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侍エンジニア塾に通う人の6割がフリーランス志望の人達です。

侍エンジニア塾はオンラインレッスンが中心になるので首都圏じゃない人も多く通うプログラミングスクールです。

フリーランスエンジニアになるためにはプログラミングスキルだけではなく営業スキルや人脈も重要になってきますが侍エンジニア塾ではそういったスキルをトータルで身に付けられるようなカリキュラムになっています。

カリキュラムは全て個々人に合わせたオーダーメイドカリキュラムになっているので目的に合わせて最短で力がつくようになっています。

実際にレッスンを教えてくれるのは現役のエンジニアで、 その中でも特にフリーランスエンジニアが多く講師として在籍しています。市場価値が高くスキルの高いフリーランスエンジニアから直接レッスンを受けられるのは侍エンジニアぐらいです。

侍エンジニア塾は何と言っても無料体験レッスンのクオリティーがめちゃくちゃ高いです。プログラミングスクールを検討している人やこれからプログラミングを勉強しようと考えている人は無料体験レッスンだけでも行く価値が十分にあります。

IT業界のプロの人に相談できるのでどうやってプログラミングを勉強したらいいのか、転職するためにはどうすればいいのかということまで無料で話が聞けるので一人で悩まないでまず話を聞いてみましょう。

詳しくはこちらの記事に書いているので是非一度ご覧ください。

▶【潜入】現役フリーランスエンジニアが侍エンジニア塾の評判を徹底解説

自分の人生を変えたいという目標がある人に人気のスクール。フリーランスとしてお金を稼ぎたいという人にも好評だよ

侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

・現役エンジニアのレッスンが受けられる
・中長期的なキャリアを考えてくれる
・毎月50〜100名の新規受講者がいる人気のスクール
・体験レッスンは完全無料

オススメ

スクールの選び方

この記事で紹介した3つのスクールはどれも実績があり、確実にエンジニアとして活躍できるようになる信頼できるスクールなので、学習したい言語とマッチするスクールには無料カウンセリングを一度申し込んでみてください。

無料カウンセリングに行くと、「なりたいエンジニア像」「いつまでにエンジニアになりたいのか」「スクールではどうやって勉強できるのか」ということを話すことができます。

ネットだけで調べていても話を聞いてみないとわからないこともたくさんありますので、実際に自分の目で確かめて最終判断をしましょう。

スクール 目指す職種 学べる言語
侍エンジニア塾 Webエンジニア PHP, Ruby, Python, AI
Aidemy AIエンジニア Python
テックキャンプ Webエンジニア, iOSエンジニア, VRエンジニア Ruby, Python, Swift, Unity
テックエキスパート Webエンジニア, iOSエンジニア, VRエンジニア Ruby, Python, Swift, Unity

気になるスクールは全部無料カウンセリングを申し込んで、それからじっくり比較検討してみてくださいね。

どのスクールにするか迷った場合には、侍エンジニア塾テックキャンプの両方の無料相談に申し込んで話を聞いてみるのがオススメ。

AIエンジニアが気になる人はAidemyの無料ビデオ面談で話を聞いてみましょう。

スクール選びの場合には絶対に2つ以上を比較して、自分に合うかどうかをチェックしましょう(塾選びと同じですね)。

やってはいけない勉強方法は避け、効率よく勉強をして素敵なエンジニアになれるように応援しています!

侍エンジニア塾

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・現役エンジニアのレッスンが受けられる
・中長期的なキャリアを考えてくれる
・毎月50〜100名の新規受講者がいる人気のスクール
・体験レッスンは完全無料

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