読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

プログラミングとデザイン、スタートアップの話

プログラミングやデザイン、スタートアップ関連についての雑記

ブログのアクセスアップ方法はキュレーションメディアに学べ【SEO編】

SEO

あなたのブログのアクセスを伸ばす方法は、キュレーションメディアから多くのことを学ぶことが出来る。

キュレーションメディアとは、F1層前半をターゲットとしてるMeryや、ママ層特化型のママリなどのことを指す。これらのキュレーションメディアはメディア運営のプロフェッショナル達が確立した集客方法でアクセスを急増に伸ばしている。

ブログもキュレーションメディアもアクセスアップ方法として共通項はいくつもある。果たして彼らはどのような方法で集客しているのか?今回は、SEO関連の集客方法の中から、基本的だが必ず実践したいTips3つを紹介する。

Tips1. ブログを書く前に1週間リサーチの時間を取れ

f:id:harv-tech:20151217173650p:plain

「どんな内容の記事を書こう?」とブログの更新が止まってしまったりしたことはないだろうか?毎日ブログを継続して更新する上での天敵は「ネタ」である。成功しているキュレーションメディアでは、記事のネタは全て検索キーワードをベースにして設計している。当たり前のような方法だが、いかに検索キーワードをベースにしたネタリストを忠実にリストアップできるかが重要だ

◎キーワードサジェストツールに忠実になる

f:id:harv-tech:20151217173803j:plain

STEP1. ブログのコンセプトに沿うキーワード第一群をリスト化

まずあなたがやるべきなのは、自分の興味のある分野やブログの骨格となるジャンルのキーワードを洗い出すことから始まる。例えば、「子育て」に関する内容を書きたい場合は、「子育て」「赤ちゃん」「育児」等など、関連するキーワードをリストアップしよう。これらをキーワード第一群として、リスト化する。

STEP2. キーワード第一群にスモールワードを掛け合わせる

STEP1でリスト化したキーワードはおそらくSEO的にはビッグワードと呼ばれる「検索ボリュームは大きいが、競合性が高い」キーワードとなる。このようなビッグワードでは競合に負けてしまい、集客が見込めないため、「ビッグワード x スモールワード」の掛けあわせをリスト化していく作業が必要になる。

「子育て」の場合だと、「子育て 悩み」「子育て コツ」「子育て 仕事」「子育て 疲れた」などである。この掛け合わせは自分の脳みそだけだと十分な数が出ないため、サジェストツールを使えば良い。このようにスモールワードを掛けあわせることで競合性が低い部分に入る余地が出てくる。これらのキーワード群を第二群とする。

STEP3. さらにスモールワードを掛け合わせる

SEO的に強くない新米ブログだと第ニ群だけのキーワードだとまだ競合に負けてしまうことが多々あるため、キュレーションメディアの立ちあげ初期でもよく使われるのが「ビッグワードxスモールワードxスモールワード」という組み合わせを作る手法だ。これなら競合性がぐっと下がり、比較的検索上位に上がりやすくなる。

2つ目のスモールワードの候補もサジェストツールを使うのが良い。「子育て 悩み」の場合だと「子育て 悩み ランキング」「子育て 悩み 相談」「子育て 悩み 小学生」などだ。これらのキーワード群を第三群とし、とにかくリストアップしまくってほしい。掛けあわせであるため、あっと言う間に100以上のリストが出来上がるはずだ。これでブログのネタにも困らないし、検索キーワードベース(ユーザーのニーズベース)でのネタにすることができた。

Tips2. 狙い目のキーワードの見極め方

f:id:harv-tech:20151217173906j:plain Tips1でキーワードをリサーチしたが、まだ大まかなリサーチ段階でしかないため、ここからキーワードの精査が必要だ。何を調査する必要があるかというと、それは「競合性」である。いくらスモールワードを掛けあわせたからといってSEOランクの強いサイトが多くあれば負けてしまうし、ビッグワードxスモールワードのような場合でも意外と競合が少ない場合がある。では、その競合性はどのように見極めればいいのか?

Yahoo!知恵袋やNaverまとめがカギ

競合性のリサーチにはGoogle Adwardsを使うことが一般的となっているが、目視でのチェック方法を今回は紹介する。実際に先ほど作った「子育て 悩み 小学生」でGoogleやYahooで検索してみよう。検索結果の1ページ目にYahoo!知恵袋やNaverまとめがあれば、そのキーワードは狙い目だということになる。知恵袋のようなコンテンツとしては薄々のページや、Naverまとめのような引用炸裂のサイトは基本的にGoogleから評価されない。それなのに検索結果1枚目にきているということは、それほど競合性が高くないということなのである。

例えば、「子育て 悩み 小学生」の場合は1ページ目の6番目に知恵袋が入ってきている。さらに「子育て 悩み 小学生 暴れる」と検索すると、今度は1番目に知恵袋が出てくるし、「子育て 悩み 小学生 暴れる 男子」だと1位と2位が知恵袋となってくるわけだ。

あなたがリストアップした100以上のキーワードを全てこのように自分で検索にかけることはかなり労力を要するので、今週のブログネタを決める時に10〜30くらいのキーワード群を毎週チェックしていくのが良いだろう。

Tips3. 効率よく記事を仕上げるには引用を上手く使え

キュレーションメディアは良くも悪くも記事量産のために他のメディアから記事の内容をパクったり引用している。Googleはパクリサイトは断罪する傾向にあるが、その中でもアクセスを爆発的に伸ばしているキュレーションメディアは多々あるのである。そのポイントは「引用の比率」である。一般的に1記事の文字数の理想は1,000〜1,500文字が良いとキュレーションメディアでは言われていることが多いが、その中で引用は10%〜20%に抑えたい。その程度の引用であればGoogleからパクリとは認定されない。

引用をいかに上手く使えるかは非常に重要で、毎回20%の引用を上手く使えば、1ヶ月後の記事生産量は120%になる。文字数も無理に長いものを書くのではなく、1,000〜1,500文字程度で良しとするのが賢明だろう。

おわりに

基本的には「キーワード群を忠実にリスト化できるか」が重要だ。リスト化をするのには十分な時間を掛けて良い。一度リスト化してしまえば、それを使ってしばらく記事を書き続けることができる。SEOなどに使えるツールの詳細はこちらの記事では紹介していないため、必要であれば「SEO ツール」などと検索されたい。