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プログラミングとデザイン、スタートアップの話

プログラミングやデザイン、スタートアップ関連についての雑記

24歳在宅フリーランスエンジニアが単月100万稼ぐための具体的な案件獲得方法

筆者は、フリーランスプログラマーとして24歳から1年弱ほど活動し、活動開始数カ月後に単月100万円ほどの受注額に到達し、その後継続してその受注額は維持しているといった状況なのですが、以前公開した記事への反響の多さから、別視点でのフリーランスとしての活動報告です。

harv-tech.hatenablog.com

もう少し具体的な内容が知りたいというご要望を多方面から頂きましたので、フリーランスとして単月100万円を継続して稼ぐために行ったことを行動ベースで具体的にご紹介します。

最初は繋がりのある人から案件をもらう

フリーランスプログラマーとして活動を始める時には、できるだけ早く案件を獲得し、自分の心を落ち着かせたいという気持ちになります。

そういった心境の際に心強いのが、今既に持っている人脈、ネットワークの中から案件を紹介してもらうことです。

人と人のつながりというものは馬鹿にできず、最初の取っ掛かりとしては非常に案件獲得可能性の高い手法です。

私の場合はこれまでインターンや正社員などで勤務経験のあった会社とその会社に属している社員の方に声を掛け、自分のような人材を求めている所がないかを探っていきました。

Webエンジニア、ネイティブアプリエンジニアともに人材市場のニーズは未だに強いため、比較的この手法だと案件を見つけやすいです。

最初の案件は人月単価30〜50万程度を目安にしておいて問題ありませんでした。業務委託のエンジニアの市場平均額に比べると人月単価30万円だと安いかもしれませんが、私の場合は年齢も若く、30代のエンジニアに比較するとスキルも見劣りします。

クラウドソーシングのサイトのようなめちゃくちゃ安い単価でもないし、最初の取っ掛かり・実績作りとしては十分の条件です。

実績を積み上げさえすれば後から人月単価交渉を有利に進めていくことができるので、最初の1ヶ月は我慢すればOKです

フリーランス向けの案件紹介エージェントを利用する

最初のクライアントを人脈から獲得した後は、その案件の開発と平行してフリーランス向けの案件紹介エージェントを利用していました。

自分のネットワークではリーチできないクライアントにリーチし、人月単価をアップすることが目的です

やはりエージェントは紹介できる案件が豊富であり、単価も高いものが多くそろっています。

前回の記事では「非常駐(在宅)での活動の話なのに、常駐案件が多いエージェントを紹介するのは変だ」というご指摘を頂きましたが

記事中に紹介したように「募集要項に常駐と書いていても、交渉次第で非常駐に覆すこと」は可能なんです。

実際に私はそのようにして非常駐での契約を結ばせて頂くことができました。

募集要項通りに情報を鵜呑みにし、それで案件を絞ってしまうと自分の希望に合うものは減っていってしまいます。

そこをなんとか交渉で自分の希望条件を満たすように変えていくことができれば、それほど良いことはありません。

実際にクライアント側からしても、「常駐の方が良さそう」というふんわりしたイメージで、確固たる理由があって常駐条件をつけているわけではない所もあります。

過去に非常駐のリモートワークで契約をしていた事例を伝えてみたり、リモートワークをする上でクライアントが不安だと感じている点をヒアリングし、それを解消してあげるような対応策を伝えることで意外と安心・納得してくれることがあるので、あきらめないでください。

もしあなたが在宅リモートワークでの働き方を強く望んでいるなら、チャレンジする価値は十分にあります。

ちなみにエージェントは複数個並行して使うのが良いと思います。なぜなら、案件漏れが無いように幅広く検討できるようにするためです。

エージェントによって得意分野や持っている案件にはばらつきがあるため、私の場合は結果的に3個並行して登録し、定期的に情報を頂いていました

実際に私が利用して、良いと思えたエージェント(サイト)は下記です。

1.レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは人材紹介業をメインとするレバレジーズが運営しているだけあって、良い案件が多かったです。

また、エージェントの方の印象もよく、非常に丁寧に条件を聞き出してくれて、それに対する案件提案は自分で探すよりも遥かに楽に行ってくれます(エージェントなので当たり前ではあるのですが)。

実際にここで案件を複数回契約しています。

上述した通り常駐案件ばかりではあるのですが、交渉で非常駐にすることも可能なクライアントがいます。

2.ギークスジョブ

ギークスジョブは、スタートアップなどの案件が豊富で一緒に働くこと自体も楽しむことができるクライアントが多いです。

勢いのある企業と業務ができるということは、色々な学びが多いということに直結します。なぜなら、優秀な開発者が中にいることが多く、そういった環境からのスキル獲得が期待できるからです。

ここで案件を実際に契約したことはないのですが、エージェントの方とのお打ち合わせは何度か行い、非常に良い印象です。

うまく非常駐での契約が結べなかったため、契約には至らなかったという感じです。

3.クラウドテック

クラウドテックはクラウドワークスの関連会社運営のサイトで、かなり丁寧に案件を紹介してくれます。

条件のヒアリングも丁寧で、提案してくれる案件の質も高いです。クラウドワークス自体がベンチャー企業であるため、ベンチャー企業界隈での案件も多いのが特徴です。

クラウドソーシングで案件を毎日漁る

開発案件が異常に安く、相場勘のない発注者がプログラマーなどの開発者を買い叩いてるといった状況がバッシングされることの多いクラウドソーシングですが、毎日案件を見ていれば良い条件の案件を見つけることは十分可能だと感じています。

私はクラウドソーシング系のサイトで何度も契約を結んだことがあります。これもエージェントと同様で発注者との交渉次第で人月単価を上げることができるためです。

実際にどのように交渉したのかということについては別記事に譲りますが、事実としてクラウドソーシング系のサイトを馬鹿にすることはできず、しっかりと情報を毎日チェックしていれば良い案件が見つかるということを覚えておいて損はありません。

クラウドソーシングプラットフォームはいくつかありますが、実際に良い案件が見つけることができたサイトは下記です。

1.ランサーズ

クラウドワークス、ランサーズという2大クラウドソーシングサイトがありますが、ランサーズの方が開発案件に限って言えば質の高い案件が多いように思います。

毎日眺めているとサイト制作系が多くを占める印象ですが、サイト制作系(コーポレートなど)はあまり長期的な継続にはつながらないため、

できればサービス開発系の案件を狙うのがおすすめです。サービス開発系であれば、追加開発の可能性が高かったり、そもそもの単価が高かったりします。

2.クラウドワークス

ランサーズと一緒にチェックしておくべきサイトです。ランサーズには掲載されていなくてクラウドワークスに掲載されている案件も多数あるので、毎日見ておくと良いです。

3.upwork

海外のクラウドソーシングサイトです。ここには世界中のフリーランサーの方々が登録しているため、案件のバリエーションも豊富で、単価も幅広いです。

英語ができることが必須条件にはなりますが、日本の案件で満足できない場合はこちらを見てみるのはアリです。

海外のクライアントとの業務経験があることはキャリアとしてプラス面に働くことが多いため、そういったメリットを享受することもできますよね。

知人の紹介の案件も場合によって検討する

フリーとして活動していることを周りの人たちが認知し始めると、知人から案件を紹介してもらえるようになることが多いです。

やはりITエンジニアを探している企業はかなり多く、常に良いエンジニアはいないのか?という状況だったりします。

また単純に、Webサイトを単発で作ってくれる人いないの?というニーズもかなりあります。

したがって、できる限りオープンに活動状況をSNS等で発信することが重要です。

どんな案件をやっているかまでは公開する必要はありませんが、フリーランスエンジニアとしてバリバリ働いている印象を周知させるように心がけましょう。

そうすれば周りの人たちが勝手に案件を持ってきてくれるような流れになるわけです。

この場合は、受注者側がポジションとして強い位置にいれることが多いため、多少強気で交渉をすることも可能なので絶対に取り入れたい方法です。

私の場合だと、「◯◯円以上、週◯時間の稼働でしたらご対応可能です」という形で条件をお伝えし、ご契約させて頂くことが何度かありました。

さいごに

案件の獲得チャネルというものは複数個あるため、それぞれの組み合わせをバランスよく使いながら案件を探すようにしていました。

どの獲得方法が優れているかということは一概には言いづらく、それぞれのチャネルからいつ良い案件が降ってくるかわからないため、

案件を見逃すという機会損失を少なくするためにこのような方法をとっていました。

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