プログラミングとデザイン、スタートアップの話

プログラミングやデザイン、スタートアップ関連についての雑記

24歳フリーランスエンジニアが非常駐で月収100万を達成した方法

2018年9月14日更新

f:id:harv-tech:20180901175454j:plain

フリーランスエンジニアとして自由に働き、お金を今よりも稼ぎたいですよね。

エンジニアがフリーランスになる時によくある悩みが「どうすれば技術を磨きながら収入を上げられるのか」ということです。

せっかくフリーランスになっても低単価な案件しか見つからなかったり、案件探しに翻弄してしまうと「会社員の方がよかった...」となりかねません。

ぶっちゃけこの業界ではエンジニアは引く手あまたの状態なので案件に困ることはないかもしれませんが、効率よく良い案件を見つけられるかどうかで年収が数百万変わってくるんです。

収入を上げるための案件の見つけ方を知れば、月収100万円、年収1200万円を毎年稼ぐことが可能になります

僕自身は会社員として2年働いた後に、フリーランスエンジニアになり、現在フリーランス5年目。

フリーランスに転身してから3ヶ月後には月収100万円を達成できたのですが、そのショートカットができる方法や、フリーランスになる前に気をつけておくことなどを赤裸々にご紹介します。

フリーランスエンジニアとしての活動を開始するときに、最低限単月100万円の売上目標を立てていました。私のスキルセットとしては、Webデザイン・フロントエンド開発・バックエンド開発がメインとなっているため、これらのスキルを混合させて目標額を達成し、現在も継続することができています(月収100万円に寄与しているのはバックエンド開発がメイン)

フリーになるときに気をつけたこと

f:id:harv-tech:20160731223429j:plain
複合的な理由からフリーランスとして一時的に活動をすることになったのですが、これまでフリーランスとしての経験がなかったため、事前に色々と調べてみて方針を固めました。以下がその方針です。

  • 生活資金は前もって確保しておく
  • 単価だけで選ばず、スキルを伸ばせる案件であること
  • 常駐はしない、コミュニケーションは最低限にする

生活資金は前もって確保しておく

これは非常に重要な項目です。事前リサーチをしているときに、デザイナーの深津貴之氏のブログの下記記事を読み、方針として取り入れました。

社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

生活運転資金が十分にない状態だと、そのためのお金を稼ぐためにとにかく案件探しに必死になってしまいます。つまり、自分のこだわりなどは一切考慮できずに、低単価の案件を仕方なく引き受けないといけなかったり、自分のスキルの切り売りになってしまうような案件と付き合ってしまうことになります。

「お金を稼ぐこと」がトッププライオリティに来てしまうため、「スキル」や「スケジュール」「納期」「単価」などの項目を十分に考慮できなくなってしまいます。

したがって、フリーランスとしての活動の前には最低でも3〜6ヶ月は生活資金を気にせずに過ごせるように貯金などをしておくことが大切です。

単価だけで選ばず、スキルを伸ばせる案件であること

単価が高い案件だとしても、自分の伸ばしたいスキルが伸びない環境であったり、新たなスキルを獲得できる機会がなさそうな案件は基本的には請け負いませんでした。フロントエンド開発・バックエンド開発ともに自分の技術が陳腐化することが長い目で見た時に一番避けるべきことです。

古い技術を使った高単価案件ではなく、新しい技術や学びがある中くらいの案件を選ぶようにしていました。

エンジニアは絶対スキルを切り売りしたら駄目。単価も大切だけど、技術を腐らせない案件を見つけよう。良い案件の見つけ方は後半に書いてるよ

単発納品よりも継続できる案件を探す

f:id:harv-tech:20160731223510j:plain

単発納品系はフリーランスの首を締めるから絶対やりたくない...

単発納品系の案件だと、納品後にまた新しい案件を探すというコストが発生します。「案件を探す→単価交渉→契約」のフローは案外時間を取られるし、精神的にもタフになるため、できるだけ効率化して行いたいです。そのため、単発納品系よりも継続可能性が高い案件を中心に探す方が効率が良いです。

例えば、「Wordpressでコーポレートサイトを作成してください」というような案件は単発納品系に該当し、一回きりの作業で打ち切りとなる可能性が高いです。これに対して、「新規サービス開発」や「既存サービスのリニューアル」「既存サービスの新規機能開発」などはその後もサービス開発においてクライアントから依頼が来る可能性が高いです。

フリーランスエンジニアとして活動して初めて知りましたが、世の中のコードの品質の低さに驚きました。様々な受託開発会社やフリーランスエンジニアが玉石混交だからだとは思うのですが、なかなかひどいコードのまま納品されていたり、そもそもコミュニケーションの質が低い方などが多くいらっしゃるようで、常識のあるコミュニケーションを行い、常識のある成果物をクライアントに納品することができれば、クライアントからはかなり高い評価を得ることができます。結果として、継続した発注依頼を頂けます。

月100万を達成するための案件探しに使ったツール

特殊なツールは使っていませんが、参考になればということで記載しておきます。

今回紹介するものはフリーランスエンジニアには必須のツールなので、まだ使っていないものがあれば参考にしてみてください。

フリーランス向け案件掲載サイト

エージェントを上手に活用できると月収UPしやすいよ

案件掲載型のサイトだと、常駐案件が比較的多いですが、常駐でも問題ない人は高単価案件が多いため、フリーランス向けの案件掲載サイト(エージェント)に登録するのがオススメです。常駐という条件がついていても正直交渉次第で非常駐という条件に変更できたり、なんとでもなるパターンがあるので、一度面談を申し込んでから条件交渉をすれば良いです。

A. 週2〜3日の案件も多数の「Midworks

f:id:harv-tech:20180803184818p:plain

本記事は定期的に最新情報にアップデートしているのですが、2018年夏現在一番オススメできるのがMidworksです

オススメできる3つの理由がこちら。

  • 週2日からOKな案件が見つかる
  • 長期案件で収入が安定する
  • フリーランスなのに福利厚生が受けられる

これまでにはなかったタイプのエージェントで、週5常駐のような案件だけではなく今のフリーランスエンジニアのニーズに合わせたフレキシブルな契約形態の案件を多く紹介してくれます。

週2と週3の案件を2つ掛け持つことで視野も広がり、エンジニアとしてのスキルアップのチャンスを掴むことができます。

f:id:harv-tech:20180803185141p:plain
リモート可能な案件を探すなら間違いなくMidworksが一番です

リモート可能な案件もあり、案件をうまく調整することで効率よくスキルを磨きながらお金を稼ぐことができるイチオシエージェントです。

リモートワーク案件について追記があるよ

【2018年8月10日追記】
エージェントの方から連絡があり、リモートワーク案件に関しては2018年8月から数が少なくなったみたいです。

基本的には客先常駐の案件をメインとして扱う方針に変更なようなのでリモートが絶対条件な人は避けたほうがいいでしょう。

ただし、エンジニア歴が5年程あって十分な実務経験がある場合は相談次第でリモート案件も探してくれる場合があります。

実際にエージェントと電話で話したのですが、エージェントが案件を探している時に運良くリモート案件が出てくることもあるそうです。

なのでリモート案件も交渉次第では見つけられるかもしれない、というレベル感での認識に留めておくのがいいでしょう。(追記終わり)

地味に助かるのがMidworksの福利厚生制度です。社員じゃなく、契約したフリーランスエンジニアが使える福利厚生があるんです。

  • 交通費3万円/月を支給
  • 書籍・勉強会費用1万円/月を支給
  • 各種保険料を半分負担してくれる(労使折半)

このあたりの負担というのはフリーランスの場合自費負担が一般的ですが、Midworksはフリーランスにも社員と同じように福利厚生を提供してくれます。

稼げるようになるほど保険料の折半とかは助かるんですよね。仮に月100万円稼いだ場合の社会保険料は約10万円かかってきますが、労使折半になると自分の負担は5万円で済みます。

他のサポートと合わせると月で5万円〜10万円程は負担が変わってくるので、私自身とても助かっています。 こういった理由から今一番オススメできるエージェントなので、ぜひ一度無料登録して中身を覗いてみてください。

Midworksはマジでいい案件を紹介してくれるので本当に助かってます...。これからフリーランスになる人は一回話聞いてみるのがオススメ。

Midworks

・最近フリーランスの間で評価が高い
・週2からの案件も多数
・Web系案件が得意

イチオシ




業界最大手の「レバテックフリーランス

f:id:harv-tech:20180707121516p:plain

めっちゃ大手だから案件の数が半端ない...。色々提示してくれるので希望に合う案件が見つかりやすいよ

業界最大級の案件を持っているため、希望する条件を満たす案件が見つかる可能性が高いエージェントです。 会員登録自体は無料で、一度面談をして希望条件を伝えておけば、一定期間ごとに案件を紹介してくれます。 自分で案件を探すことも大切ですが、自分の可処分時間を有効活用するためにも、エージェントの方に手伝ってもらい、自然とエージェントから案件が舞い込んでくるようにしておきましょう。

エージェントのビジネスモデルは、紹介手数料をクライアントからもらうスタイルであるため、フリーランサーには一切迷惑がかかることはないので、安心できます。

レバテックフリーランスはマージン額を低めに設定し、できるだけフリーランサーの報酬額を上げるように努力しているそうです。

エージェントとしての実績が長いため、エージェントの方も非常に丁寧で良い印象を受けました実際に私はレバテックフリーランスで複数個の案件を契約させてもらえたので、おすすめです。

レバテックフリーランス

・業界最大級の案件数
・フリーランスの間では評判の良いエージェント
・登録・利用ともに無料

オススメ




業務系の案件を探しているならPE-BANK

ITエンジニアといっても色々なタイプがいますよね。

Web系や組み込み系、業務系等。

既に紹介したMidworksはWeb系に強く、レバテックはオールダウンダーですが、PE-BANKは業務系の案件、いわゆるSIを得意としているエージェントです。

SIer特化なのでWeb系だった人はPE-BANKとは相性が悪いのでやめておきましょう。

でも業務系の案件でフリーランスになる人も多く、そういった案件を探しているならPE-BANKの評判は良いです。

全国に支店があり、平成元年から運営しているということもあって非常に単価が高い案件を持っているんですね。

PE-BANKに実際に話を聞いてみたところ、エンジニアは常に喉から手が出る程欲しいそうで、今ならいろんな種類の案件を紹介できるとのこと。

SIerからWebへ転身してフリーランスになりたいという人もいるかもしれませんが、SIer出身ならではの強みを活かせるので一度登録して話を聞いてみると面白いかもしれません。

Webサイトのフォームから登録すれば電話で直接話を聞くことができるので、業務系案件で稼ぎたい人は登録してみましょう。

Pe-BANK

・業務系、組み込み系の案件に強い
・下請け安売りではなく、高単価な案件が揃ってる
・老舗エージェントなので信頼が厚い

クラウドソーシング

クラウドソーシングは絶対にやらないほうがいい。クライアントの知識がなさすぎて安すぎるし、コミュニケーションが手間。

クラウドソーシングもフリーランス開始当初に使ってみましたが、結論「使わない方がいい」です。

案件探しに時間がかかる、低単価の案件ばかり、契約やコミュニケーションコストがかかるのが使わない方がいい理由です。

デザイナーやライター向けの案件探しにはクラウドソーシングは便利ですが、エンジニアの案件はあまりいい案件がありません。

私がフリーランスを始めた頃はそこそこ開発の案件もありましたが、今では開発案件の数は少なくなってきました。

掲載されている案件もWordpressでWebサイトを作って欲しい(10万円)みたいな結構厳しいものばかりです。

クラウドソーシングがあまり使えなくなった今はエージェントを使うのが一番効率がいいです。

その他のフリーランス向けの便利なツール

フリーランスエンジニアとして活動する場合、見積書や請求書を作ったり、確定申告をする必要が出てきますね。そういったニーズを汲みとった企業が便利なサービスを出しているので、無料で使えるものはどんどん使うようにしましょう。

後回しにすると大変な会計処理はfreeeを使う

フリーランスは個人事業主として確定申告が必要です。確定申告と聞くと「めんどくさい」「ややこしい」というイメージがありますよね。かつて私自身も同じようなイメージを持っていました。

一番やったらいけないのが売上の管理を後回しにして確定申告前にしわ寄せが来てしまうことです。

フリーランスになったら毎月の売上(報酬)と経費は必ずログを残しておいて、年度末の確定申告で精算をしなくてはいけません。

昔はエクセルで仕分けをしていたんですが、freeeを使い始めてから毎月の仕分けがめちゃくちゃ楽になりました。

freeeを使えば銀行口座やクレジットカードと連携してくれるので、いちいち目視で入力して行く必要がありません。

報酬が銀行振込で入金されたら事業報酬として勝手に仕分けしてくれたり、経費も自動で振り分けしてくれます。

エクセルでポチポチ費用計上しているのがアホらしくなるくらい便利なので、使ったほうがいいですよ。一度登録した取引先などは自動振り分けまでやってくれるのでかなり便利です。

既にフリーランスになっている人なら絶対使ったほうが効率よく仕事ができますし、これからフリーランスになろうと思っている人も忘れないうちに登録しておいた方が後々絶対に楽になります。

▶確定申告が楽になる会計ソフトfreeeを無料で使ってみる

税金周りの疑問を解決する税理士ドットコム

僕はかつて大失敗したことがありました。。。

それはフリーランスになった時の税金の管理です。

例えばあなたは以下のことを理解してますか?

  • 確定申告で損をしない経費計算のやり方は?
  • フリーランスエンジニアは源泉徴収が必要なのか?
  • 住民税の税率と支払のタイミングは?

このあたりを理解しないままフリーランスになると税金で損をします(過去の僕がそうでした)。

損だけならまだしも、去年の税金が想定以上に高くて支払いがきつい...!みたいなフリーランスの人もよく見かけます。

そういう人は税理士さんに相談して正しい知識を知っておくことが重要です。

知っておくことと知らないことは全然違います。

例えばフリーランスエンジニアとして経費計上できるものは何か?Macbookは経費にそのまま計上していいのか?など結構ブラックボックスのままの人が多いんです。

税理士さんって高いんじゃないの?と思う人が多いんですが、実は違います。

税理士ドットコム はあなたにピッタリな税理士さんを無料で探してきてくれるサービスで、相談したい内容、依頼したい内容、金額感を伝えればそれに合わせて税理士さんを紹介してくれます。

僕の場合は毎年の確定申告を税理士さんにお願いしています。

確定申告の依頼料金の相場は5〜10万円程で、自分でやるとストレスも溜まるし時間もかかるので依頼した方が安いので税理士さんを利用しています。

だって5万円だったら1日の報酬でカバーできちゃいますからね。仮に人日2.5万円だったとしても2日分なので絶対に依頼した方が合理的です。

これからフリーランスになる人はフリーランスになるにあたって準備しておくべきことなどを教えてもらいましょう。

既にフリーランスの人で確定申告で非効率な仕事に追われている人はさっさと税理士さんに相談してみましょう。

税理士さんは確定申告時期が忙しくなるので、今のうちに相談しておいて、良い税理士さんを見つけておくのがおすすめです。

▶税理士ドットコムで税理士さんを無料で探す

案件獲得数=接触回数×契約率

案件獲得数は下記のような公式で考えていました。

案件獲得数 = 案件接触数 x 契約率

案件獲得数を増やすためには、「案件接触数」か「契約率」のどちらかの変数を改善する必要があります。一番簡単なのは案件接触数を増やすことです。自分が希望する条件を満たす案件にできるだけコンタクトを取って、案件接触数を増やすことで自然と案件獲得数は向上していきます(もちろん、冒頭で説明したように自分を安売りするような案件は無視すべき)。

この案件接触数のうまい増やし方は「受動的な探し方」と「能動的な探し方」の2つに分類されます。受動的な探し方はエージェントを使う方法が該当し、能動的な探し方はクラウドソーシングサイトが該当します。この両輪をうまく回ることで私は新規案件の獲得が途切れないようにしています。この両輪が回り始めた後、さらに既存クライアントから継続した案件という新しい武器も登場するので、そうなれば単価UPにも繋がるため月収が向上するドライバーになります。

目的別オススメのエージェントまとめ

最後に月100万円を達成できる高単価案件を扱うオススメのエージェントをまとめます。

エージェント 目的 特徴 勤務形態
Midworks リモートや週2〜の案件を見つけたい
Web・モバイル系の案件がいい
福利厚生がある
フレキシブルな案件多数
今一番おすすめできるクオリティ
常駐(リモート)
レバテックフリーランス どんな案件が良いか悩んでるので多くの案件を見たい 業界最大手
Web系〜SIerまで幅広い
単価幅も広い
常駐(リモート)
PE-BANK 業務系案件を探したい 全国に支店がある老舗エージェント
高単価SIer案件が多い
常駐

3つのエージェントを紹介しましたが、迷った場合はMidworksレバテックフリーランスに登録してみるのが一番オススメです(登録も利用も無料)。

2つとも高単価な案件を提案してくれるエージェントなので、今よりも年収を上げることができます。

特にMidworksは、高単価な案件に加えて福利厚生でのサポートがあるので、年収で考えると他のエージェントと結構な額(50万円〜80万円)が上乗せできます。

どのエージェントへの登録は無料なので、まずはWebサイトから会員登録してみましょう。会員登録をすれば担当者からメールや電話で案件について詳しく聞くことができます。

話を聞いてみて万が一気に入らなければ案件の紹介を断れば大丈夫です。

会員登録しないと紹介してくれない案件がたくさんあるので、登録しないと良い案件を見逃す可能性があります(良い案件はすぐに人がアサインされてしまうので)。

まずはぜひ登録から始めてみてください。

Midworks

・最近フリーランスの間で評価が高い
・リモート案件が見つかる
・週2からの案件も多数
・Web系案件が得意

イチオシ



レバテックフリーランス

・業界最大級の案件数
・フリーランスの間では評判の良いエージェント
・登録・利用ともに無料

オススメ

Midworksについてもっと詳しく教えてほしい!という多くのリクエストに応えて、徹底解説の記事を書きました。

さらに詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

f:id:harv-tech:20180805223710j:plain
副業やリモートOKで評判が良いMidworksを徹底解説!面談対策まで 記事を見る


↓↓↓読者登録お願いします↓↓↓

あなたにオススメの記事